バナー31×31px 講演紹介


「 魅力的な都市空間が「まちなか」を再生する 」  千葉大学大学院工学研究科
     
教授     福川 裕一

  中心市街地活性化でしばしば経験するのは、まちづくりを進めていく上での「スキーム」への
 関心である。どのように合意を進めたのか、どのような制度を使ったのか、などなど。

   しかしスキームはまちづくりの目的ではない。手段である。まず、目指すべきことを確認する
 必要がある。それは「魅力的な都市空間」だ。では、「魅力的な都市空間」とは何か。
  その手がかりは、人類が脈々と作り上げてきた町並みにある。講演では、その町並みの
 意味やあり方、さらに「スキーム」との関係を考える。
 

「 中心市街地活性化の支援策について 」

 
  国土交通省 都市・地域整備局
  まちづくり推進課
  都市総合事業推進室
   
室長       神田 昌幸

 
  「 まちづくりへの再チャレンジ(多様な事業主体) 」
  〜垂直型から水平型指向 そして時の流れ〜
 長浜まちづくり
   コーディネーター 吉井 茂人


  滋賀県長浜市の「黒壁」におけるゼロから200万人に至る経過(まちづくりの3つの流れ)に
 ついて、以下の視点からご紹介します。
 
  ・賑わい性の回復
  ・ビジネスチャンス
  ・空き家・空き店舗70数件の活用
  ・課題・問題点の山積み
  ・都市再生モデル事業
  ・まちづくり三法の改正
  ・中心市街地活性化基本計画
  ・21年度中活事業(特定民間2社9事業)
  ・22年度5事業
  ※課題:まちなか居住(制度のジレンマ)

  −長浜まちづくり(株)−

 「 景観からのまちづくり 」 会津若松市 都市計画課
     
技査     物江 隆之


  会津若松市景観条例は市民一人一人が会津若松らしい景観をまもり、つくり、そだてると
 いう市民主体のまちづくりを基本理念とし、各種景観施策を展開しています。 景観を切り口
  としたまちづくりの 提唱、市民協働のまちづくりに対する行政の役割など市の取り組み事
  例をご紹介します。

  −会津若松市−

   「 先人を受け継ぎ次世代への承継を図る
          金沢市のまちなか再整備について 」  
 潟Aール・アイ・エー 
      社長室長  木島 一宣


  金沢市におけるまちなか再整備について以下の点からご紹介します。
 ・戦災に遭わず、藩政期以来の歴史の街並みと営みが色濃く残り、裏返すと新陳代謝の
  立ち遅れていた中心市街地のまちづくりについて
 ・平成26年新幹線開通を視野にいれたまちなか整備について
 ・先人のまちづくりを承継し次世代へと繋げる中心市街地の新陳代謝の取り組みについて

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