街づくりを応援します 公益財団法人区画整理促進機構 The Land Readjustment Center

ログインしていません。

街なか再生・中心市街地活性化ニュース

街なか再生・中心市街地活性化ニュース

日本全国の3D 都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進するProjectPLATEAU 2023年度のプロジェクトを発表 

(2023年4月19日)

2020 年度にスタートした都市デジタルツインの社会実装を進める国土交通省の取組み「ProjectPLATEAU(プラトー)」では、現実の都市空間をサイバー空間で再現する「3D 都市モデル」をこれからの社会のデジタル・インフラとして位置づけ、全国でその整備・活用・オープンデータ化を進めてきました。
 2022 年度までに 3D 都市モデルの整備範囲は全国約130 都市に拡大するとともに、官民の多様な領域でユースケースが開発され、その社会実装が進んでいます。
 2023 年度は、これらの取組みをさらに発展させ、国、地方自治体、民間企業、研究機関等の多様な主体が相互に連携し、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化が自律的に発展するエコシステムの構築を目指していきます。

詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi03_hh_000101.html

『まちづくりと連携した駐車場施策ガイドライン』を改訂しました ~まちづくりと連携した駐車場施策のさらなる展開に向けて~ 

(2023年4月18日)

国土交通省では、これまでに発出した『まちづくりと連携した駐車場施策ガイドライン』の基本編及び実践編を統合・再編し、最近の動向を考慮したうえで、『まちづくりと連携した駐車場施策ガイドライン(第2版)』をとりまとめました。

詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi09_hh_000091.html

「柔らかい区画整理の手引き」を策定しました! ~市街地整備における小規模な区画の再編を進めるにあたってのポイントをご紹介します~ 

(2023年4月18日)

国土交通省では、多様化・複雑化するニーズに対応しつつ市街地の再編、活用を進めるため、市街地整備手法を柔軟に適用し、合意形成を図りながら「小規模・短期間・民間主導」型の「柔らかい区画整理」を進めるための手引きを策定しました。

詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi08_hh_000064.html

都市計画基本問題小委員会 中間とりまとめ ~多様な価値観や社会の変化を包摂するまちづくりを目指して~ 

(2023年4月14日)

今般、社会資本整備審議会「都市計画基本問題小委員会」において、多様な価値観や社会の変化を包摂する今後の都市政策の方向性がとりまとめられました。
 今後、国土交通省において本とりまとめの具体化に向けた検討が進められます。

詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000221.html

令和5年度のスマートシティ関連事業に係る提案の公募 

(2023年4月 5日)

スマートシティの全国での計画的な実装に向けた取組の一環として、内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省は連携し、令和5年度のスマートシティ関連事業の公募を本日から令和5年5月10日まで実施します。

詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000218.html

官民がビジョンを共有した持続可能なまちづくりを推進します! ~令和5年度 官民連携まちなか再生推進事業の実施事業者を決定~ 

(2023年4月 3日)

国土交通省は「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの形成をはじめ、多様な人材の集積や様々な民間投資を惹きつけ、都市の魅力・国際競争力の向上を目的とした取組を支援する「官民連携まちなか再生推進事業」の実施事業者を決定しました。

詳細は国土交通省の下記ホームページをご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi05_hh_000405.html